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2005.03.22

年金制度改革を望みます

 ショックな記事がありました。私も含む国民年金加入者の保険料は、基礎年金さえも賄っていないとは。(日本経済新聞記事参照)基礎年金の一人当たりの負担額は月額15,000円になるそうですが、国民年金の保険料は月額13,300円です。これから毎年保険料は上がるとはいえ、一人当たりの負担額も上がりこそすれ下がりはしないでしょうから当分は基礎年金を賄えない状態が続きそうです。

 記事には未納者が増えたためとあります。確かに今のままで将来年金がもらえるかどうかはとても疑わしいと思います。払わない人の気持ちもわからないでもないのですが、私はなぜ払っているかというと、「自分の親が年金を受け取っているから」ということでしょうか。自分の親が年金をもらっているのに、その財源となる保険料を払わないというのは申し訳ないという気持ちになります。親がもらっている年金の金額は知りませんが、少なくとも月額13,300円よりは多いだろうと思います。トータルで考えれば払ってもまだ得だと思っているから払っているのです。

 ただ、親はいつまでも生きているわけではありません。いずれ死ということで、年金がもらえなくなるときがきます。そうなったときに私は国民年金の保険料を支払い続けているかどうか。私の親はまだまだ年金をもらい続けられそうなのですが、親が生きているうちに年金改革を実行して親が年金を受け取らなくなっても払いたいと思う制度にして欲しいと、切に願っております。

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