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2007.05.01

原稿さえできれば

0704244  花壇ののつつじが何かをこぼしたかのように咲いています。今年のゴールデンウィークの前半は、バーベキューをしたり、競馬場へ行ったり、休みらしい休みを過ごしていました。その分、原稿の〆切りが厳しくなりましたが。

 子供の頃住んでいた父の会社の社宅に、花壇があってそこにはつつじが植えてありました。毎年この季節には紅白のつつじか゛咲いていました。つつじの花をもいで下からチュウチュウ吸うと、甘い蜜が吸えたのを思い出します。

0704245 0704242 子供の頃に見ていたつつじは、もっと大振りのものでしたが、こういう小さいのもいいと思います。というか、目がチカチカするのですが、このチカチカする感じが30年以上も昔の記憶を蘇らせてくれるかのようです。

 このチカチカするつつじを眺めていると、小学校でやった色覚検査を思い出します。やたらとチカチカする模様の中に数字や文字が書いてあって、それを読めるかどうかという検査でした。小学校の3年生か4年生の頃、身体検査の時間に、身長や体重など一通りの検査のあと最後がこの色覚検査で、担任の先生が教室でこの検査をしていました。ところが、ある文字だったか数字だったか、先生自身が読めないといって悩んでいたことがありました。少し津軽弁の訛りが残っていた大学を卒業したばかりの若い女性の先生でした。子供たちは「先生、色盲だ!」とはやしたてて騒々しい教室の様子を思い起こします。そんなことになぜか懐かしさを感じます。

 つつじといえば、私の住む多摩地区では塩船観音がでしょうか。仕事でこの近くを回っていたことがありますが、普段はガラガラの駐車場がこの時期は一杯になったのを覚えています。ゴールデンウィーク後半も、ゆっくりと過ごせたらいいなと思います。原稿さえできればですが。

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